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K : 奔放な無意識とのろまな意識


第一回SFインターメディアフェスティバル2015の詳細はコチラ

おはようございます、SFコミュニケーション研究会のKです。


前回投稿した私(K)の記事を母に見せたところ、
「真面目か。私はあんたのそういう一面を知らないんだけど」
と言われてしまいました。なかなか辛辣です。


さて、相変わらず寒いですね。寝起きは布団が恋しくて仕方がない日々です。
そんな朝につい二度寝などしてしまうと、時々、二度寝の間に見たとは思えない程 長い夢を見ることがあります。


先日見た夢では、私は車で子供を轢いてしまいました。幸いにも子供は無傷でしたが、念のため子供を車に乗せて病院へ運ぼうとしたところ、どこからともなく怪しげな男達がやってきて、私の車を取り囲んだのです。当然、私は恐怖に駆られて急いで車の鍵を閉めにかかったのですが…手が思うように動かない。どうにも鈍くて重い動き…。


夢の中でのこういった出来事、ほとんどの方は経験があるのではないでしょうか?何か恐ろしいものに追いかけられている時に足が空回って早く走れないとか、抵抗できないとか。これってなぜなのでしょうね。夢の中でいざ自分をコントロールしようとすると、意識と無意識が摩擦を起こしてしまう…とか?


基本的に夢は、奔放な活動をする「無意識」の独壇場ですし、現実で進む時間の何倍も早く時が流れているはずですから、ここでのろまな「意識」が割り込んできたら、初心者が扱う格闘ゲームのキャラさながら、たどたどしい動きを自分の身で呈してしまうのかもしれません。根拠は全くないのですが。


ちなみに私は、夢でそのような状況に陥った場合に大抵そこが夢であると気づきます。気づいたところで体をうまくコントロールできるわけではないのですが…しかしこれは見方を変えると、夢だと気づいた状態で意識を鍛え上げれば、『マトリックス』のネオがエージェントスミスと張り合ったように、夢に登場する悪漢や怪物と互角に戦えるようになるかもしれませんね!笑


…冗談はさておき、今のところ私が夢の中で実践したことと言えば、相手を罵倒(?) したり、自分に「起きろ、起きろ」と強く念じたりすることくらいでした。無力です。



そういえば…一つだけ今だに惜しいと思っている夢の出来事がありました。

夢の中で友人が放った爆笑必至のギャグが書かれたメモを、現実に持ち帰れなかったことです。起床に向けて薄れ行く意識の中、現実世界にメモを残す方法が分からず ひたすら笑いによる呼吸困難と腹筋の痛みに喘いでいたのでした…。

起床に向けて意識が薄れる、というのも不思議な話ですね。


上記のメモがもしこの場にあったなら、記事の締めくくりとして抱腹絶倒の一文をご提供できたのですが…非常に残念です!


今回の話をSF小話と言うには少し微妙なところですが、悪夢的SF小説、P.K.ディックの『ユービック』に免じて、ここは一つご容赦ください。



SFコミュニケーション研究会 K
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