FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

#拡張現実っぽいSF 公募作品ご紹介その4『スキャナー・ダークリー』

こんばんは、SFコミュニケーション研究会のおもちΩです。

少々ご無沙汰してしまいましたが、今夜もTwitterで公募させて頂いた #拡張現実っぽいSF をご紹介いたします(^^)

本日は、映画『スキャナー・ダークリー』です。

公開は2006年、監督はリチャード・リンクレイター。全編ロトスコープという、実写とアニメーションが奇妙に融合した手法を用いているところが特徴的です。キアヌ・リーブス、ロバート・ダウニー・Jr、ウィノナ・ライダーらが出演しています。原作はP.K.ディックの同名タイトル(又は、『暗闇のスキャナー』)の小説を映画化したものです。ディックの実体験も織り交ぜられたこの作品は、危険な薬物に堕ちた者たちの生活を、時にコミカルに、しかし絶望的な運命を生々しく描いたジャンキーものです。怖気が走る幻覚描写、崩壊していくアイデンティティーと理不尽な終焉が、存在するのかしないのかも分からない物語の筋を不安で埋め尽くします。


…この作品で拡張現実っぽいと言えるのは、主人公である覆面捜査官ボブ・アクターが着用している「スクランブルスーツ」と呼ばれるスーツです。身分を徹底的に隠し、究極の一般人を作り出すというこのスーツは、常にころころと変化する人相や服装を映し出します。映画化に際して、ファンからはスクランブルスーツの映像化がとても喜ばれたみたいです。個人的なイメージとしては、プロジェクター不要なプロジェクションマッピングのようなものだと認識しておりますが…というよりはスーツ型テレビ…?どなたか教えてください…(^^;)


それでは皆様、今夜もよい夢を♪

って、こんな作品紹介では悪夢になりそうですが…それではまた(*^^*)



SFコミュニケーション研究会
おもちΩ

スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。