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第3回名古屋SF読書会レポート

皆様こんにちは。
SFコミュニケーション研究会特撮担当(らしい)ぽちこです。
特撮担当と言いましても知識は皆無に近く、ウルトラ怪獣シリーズのランチボックスを買うのに知識のなさからくる自信喪失と自意識により足踏みをしているくらいヌルイです。

さて、7/26(日)にウィンクあいちにて開催された第3回名古屋SF読書会についてレポートして参りたいと思います。
今回はおもちΩ、ぽちこの2人で参加しました。私は前回参加できなかったので初参加であったし、そもそも海外SF作品をほとんど読んだことがなかったのですが、そんな私でもとても話しやすい雰囲気でした。
課題本となったレイ・ブラッドベリ「華氏451度」の舞台は本を禁じられた世界。本の所持が見つかるとたちまち焼却処分されてしまう。その焼却処分をする昇火士である主人公モンターグが本によって運命を変えられてしまうと言う話。

まずは3つのグループに分かれて自由に意見交換をし、そして休憩をはさんだ後、各グループの発表へ移りました。
「華氏451度」は1953年の作品ですが現代に通じる話や風刺もあり、ブラッドベリの先見性を素晴らしいと感じた半分、読み込めば読みこむほど見えてくるプロットの甘さにツッコミの声も多々ありました。私たちの班では旧訳が読みづらいとの意見が多かったのですが、他の班ではこれは直訳に近いため忠実に表したいい訳であるという意見もあり、興味深かったです。

次回は来年になりますが、2016年1月23日(土)開催。課題本はグレッグ・イーガン『ゼンデギ』に決まりました。ハードで知られるイーガンの最新作ですが、非常に読みやすいらしいのでぜひ!

最後にSFコミュニケーション研究会主催おもちΩによる機械猟犬のイラストでお別れしましょう!

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ぽちこ
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