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SFインターメディアフェスティバル~ロボットの昼~

皆様こんばんは。
SFコミュニケーション研究会特撮担当(らしい)H山です。
遡ること半年前に突然主催に誘われ、企画されたSFインターメディアフェスティバル。
イベント企画の素人集団ではありますが、多くの方々の協力によりどうにか当日を迎えることができました。この場をお借りして御礼申し上げます。
簡単ではありますが、レポートという形でまとめたいと思います。
まずは昼の部「ロボットの昼」3人のパネリストを迎えてロボットについて各々の視点で語っていただきました。

第1パネリスト:GAZEROLD制作者藤堂高行
人型のものにセンサーが感知し、首と視線を向けるヒューマノイドロボットGAZEROIDの制作者である藤堂氏に登壇頂きました。「彼女ができないのならば自分で理想の彼女を作ってしまおう!」と制作に至った思いをユニークに話してくださいました。「恋=視線を合わせること」という考えのもと、AK◯48柏◯由紀さん(伏字失礼します)の可愛らしさの象徴である目と首の動きに着目しGAZEROIDを作りました。そしてさまざまな所で展示を重ね「こわい」「不気味」と言われる理由の一つに瞬きの動きがないことに気づき、今後改良を重ねていくそうです。今後の更なる進化が楽しみですね。
実際にGAZEROIDを会場に展示し、対面体験も行いました。可愛さにドキドキする人もいれば不気味に思う人やびっくりする人もいて反応は様々でした。

第2パネリスト:SFコミュニケーション研究会主催川本真弓
ロボットは人間に近付くと人はそれらに親近感が沸くが、ある一定のラインを越えると途端に不気味に感じることがある。これを「不気味の谷」と言います。その「不気味の谷」について2014年公開「クレヨンしんちゃん 逆襲のロボとーちゃん」を基に語りました。
突如ロボットに改造されてしまったひろしを見て喜んだしんのすけ(息子)と戸惑ったみさえ(妻)のように人によっても環境によっても不気味の谷は変化していくのでなかなか立証するのは難しいようです。

第3パネリスト:椙山女学園大学教授長澤唯史
世界的にも一大ブームを起こしたボーカロイド初音ミクについて、発展の背景や今後についてお話しいただきました。
人気が出ると権利を固めがちですが、初音ミクは逆に権利を固めずクリエイターに放ち、新たなコンテンツを作りだしてきており様々な要因が重なり、世界的にも有名となりました。(海外ではA◯B48より初音ミクが人気であると藤堂氏に申し訳なさそうにおっしゃっておりました笑)
そしてボーカロイドは今までは人間の声へと近づけようと開発されてきたが、今はロボットの声(人が出せないような声)を作る方向もあるそうで、とても興味深かったです。

パネリストによる対談
全発表終了後、3人のパネラーによる対談を行いました。
違う内容の発表ではありましたが、ロボットという共通項から更に深めた話を伺えました。
また会場からも多数質問を頂き、有意義な交流の場となりました。

そして舞台は夜へと移るのです・・・
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