2016年05月の記事 (1/1)

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第5回名古屋SF読書会『宇宙の戦士』レポート

こんばんは、おもちΩです。

4月29日(金祝)に開催された、『第5回名古屋SF読書会』に参加してきましたので、その日のレポートです。作品のネタバレというか、印象を左右する内容になると思いますので、これから読むぞという方はお気をつけくださいませ。

さて、私自身は3回目の参加となりますが、今回の課題本であるロバート・A・ハインライン『宇宙の戦士』を読むことに。実はSF御三家の一人(他二人はアーサー・C・クラークとA・アシモフ)として知られるハインラインの『宇宙の戦士』、初めて手に取りました。なんとな〜く、敬遠してしまってたんですよね(^^;)この作品は最近新訳出版されたのですが、本の帯には「ガンダムのルーツを新訳で!これは超お薦めです。」と安彦良和氏によるコメントが記載されているのですが、内容自体は全然ガンダムとは異なります。パワードスーツというアイテムがモビルスーツのルーツ、ということでしょう。多分。

さて、会場に着くといつものように3つにグループ分けされていて、私はW班の席へ着きました。正直、初ハインラインにして「どこに面白さを見いだせばよいのや?」と冷や汗をかきながら臨んだのですが、そんな心配はよそにW班では本作品に対して嵐のようにダメ出しが…!(言い過ぎかも…笑)「皆、良い所を順番に言って行こう!」と班の進行役のWさんが促してくださったにも関わらず、メンバーが閉口してしまい、結局話題が「良い所探し」から逸れて行くという流れには思わず吹き出してしまいました…笑 とはいえ、例え内容が薄くても(!)、登場人物に魅力がなくても(!)、何だかんだですいすいと最後まで読ませてしまうハインラインの手腕はさすがだということや、出てくるガジェットの面白さなどは確かに感じました。更にグループ内議論も後半戦にさしかかると、作品擁護派の意見もきちんと出てくるところが、色々な方が集まる読書会の良い所ですね。作品に対する一面的な見方だけでなく、ハインラインが『宇宙の戦士』を書いた背景なども踏まえ、さんざん言われてしまった作品の展開やキャラクターの癖は致し方なかったのだというのも頷けました。

そしてあっという間にグループ討論は終了してしまい、『宇宙の戦士』を読んだあとにオススメしたい作品をそれぞれ挙げていき、休憩を挟んでから各グループで出た意見を代表の方にホワイトボードを使って説明して頂きました。やはり幅広いSF読者層の方がみえるため、ハインライン自身の生い立ちや病気、その伴侶にまで言及するご意見まであり、3つの班の議題を集約していくと、納得しにくかった部分も咀嚼し飲み下していくことができました。これに懲りず、ハインラインの他の作品も追々読んでみようと思います。そうそう、この日はなんと、名古屋SF読書会主催者でもあるHさんお手製のジャムもご馳走になることができて感激しました! 他にも、差し入れのお菓子やクラッカーなど持ち寄ってくださった皆様、どうもありがとうございました。また、このような楽しい会を開催してくださったスタッフの皆様、参加者の皆様もありがとうございました。

次回、第6回名古屋SF読書会は7月30日、課題本はB・J・ベイリー『カエアンの聖衣』とのことです。更にその次、第7回ではS・レム『ソラリス』!『ソラリス』(というかレム)は好き過ぎるので課題本になるのがとても嬉しいのと同時に、なぜか早くも緊張しています。笑 その前に、『カエアンの聖衣』ももちろん楽しみにしています!

少々雑なレポートになってしまいましたが、とにかく楽しかったという空気が伝われば幸いです…それでは〜(^^)


SFコミュニケーション研究会
おもちΩ
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Twitter公募 #拡張現実っぽいSF リスト

こんばんは、SFコミュニケーション研究会のおもちΩです。3月末に開催いたしました、SFインターメディアフェスティバル2016以前にTwitterで公募させて頂いた #拡張現実っぽいSF作品 のリストをご紹介いたします。応募作品総数は40点を超え、たくさんの作品を色々な方に挙げて頂き、大変嬉しく思います! こちらもイベントレポート同様、更新が遅くなってしまって非常に申し訳ない限りですが、公募時の皆様のご紹介文と一緒にご覧頂ければ幸いです。


Twitter公募「#拡張現実っぽいSF」作品リスト
※AR(拡張現実)技術が登場する、VRが舞台となる、意識間で繋がる仮想世界等、「拡張現実」を広義の意味で公募させて頂きました。アニメやゲームの分類等、誤って記載しているものもあるかもしれませんので、発見された際にはご指摘頂けると有り難いです!


小説

筒井康隆『パプリカ』
 精神世界が実社会に影響を与えてしまう。@SciFi_Commun

伊藤計劃『ハーモニー』
 相手のステータスが顔の横に表示される機械も〜。@SciFi_Commun

岡嶋二人『クラインの壷』
 あと多分#拡張現実っぽいSFとのファーストコンタクトはドラマ版クラインの壷なんスけど、当時小学生トラウマ級なんですがどなたかご存知ない…!?@Night_Tea_Party 様

 バーチャルリアリティシステムのゲームのテストプレイヤーの話。ゲーム世
 界と現実が……。NHKドラマにもなってます。DVD化を熱望!@kusunokidan 様

神林長平『あなたの魂に安らぎあれ』
 火星で暮らす人々が、ただの水を酒とか、緑のどろどろの「完全食」を豊な食品に思わせたりするために五感を騙す「装置」を使っている(貧乏人は良いものは使えない)@ao_ha 様

山中峯太郎『亜細亜の曙』
 囚われの主人公が、現地王族の少年と、互いの肌で筆談するシーンを、敵の狩猟が指先をペンに画像変換して、文字を浮きだたせています。@katayamayasuo 様

P.K.ディック『ユービック』
 半死者の脳を繋ぎ合わせた仮想世界。@kusunokidan 様

P.K.ディック『宇宙の眼』
 @SciFi_Commun

P.K.ディック『スキャナー・ダークリー』
変装スーツとか。どんな仕組みなのかは忘れた。全体がだまし絵のような話だった。ディックには珍しくラストがシビア。@donut_no_ana 様


R.A.ラファティ「ケイシィ・マシン」
 (【タグ無し】強烈な拡張現実体験を取り上げた@BitingAngel 様)

長野まゆみ『テレヴィジョン・シティ』
 (読者の想像に委ねられている部分が大きいだろうけど)悲惨な大災害があった過去と、未来の幸福な仮想空間およびその一部として構築された人格が交錯する話なんじゃないかと。ものすごくざっくりだけど@ao_ha 様

A.C.クラーク『幼年期の終わり』
 『幼年期の終わり』で招待客の前に突如巨大な姿となって現れ、挨拶を終えてから姿を消して見せたルーパートの"いたずら"は、オーバーロードの手を借りずともARで実現可能になりましたね〜(^^) @SciFi_Commun
N.スティーブンソン『スノウ・クラッシュ』
 とか含む?@Aki_mountain 様

米田淳一『プリンセスプラスチック』
戦闘戦艦として生まれた人間サイズ、女性タイプのシファとミスフィ。リアルのバトルもさることながら、電脳世界での戦闘も。@hpjhal 様

図子彗『愛はこぼれるqの音色』(NOVA5収録)
脳波を記録し記録すれば、エクスタシーを体験できる。@hpjhal 様

菅浩江『妄想症女』
スポーツセンターでバーチャル世界で身体を使ったトレーニング。トレーニングを楽しく!@hpjhal 様

秋山完『まじりけのない光』(天象儀の星 収録)
 仮想現実が当たり前となった世界。仮想現実を見られない少女と出会うことで、新たな世界を知る。個人的には衝撃を受けた作品で、作品集。SF観変わった。@hpjhal 様

芝村裕吏『この空のまもり』
 仮想現実が当たり前となった世界。商品タグや広告や個人への誹謗中傷までタグ付けされる。現実にも侵食しうる『仮想』の世界、あの子の平和を守るために。@hpjhal 様


アニメ

磯光雄「電脳コイル」@tea_cup_pot 様

神山健治「東のエデン」
 ケータイのカメラをかざすと画像検索エンジンによって検索された対象の名前が画面に出てくる。@kusunokidan 様 @tea_cup_pot 様

本広克行「PCYCHO-PASS サイコパス」
出てきたホログラム。服にもなる。@kusunokidan 様

『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』
阿瀬耶識システムでモビツスーツからの情報を直接体感。@kusunokidan 様

『アイカツ!』 
 観客の頭につけられたアンテナにより興奮度が計測され、それを反映されリアルタイムでアイドルの演出が変化する @The_Yog_Yog 様
 歌のシーンはデジタイズされたヴァーチャル空間のような感じも受けますね(実際の設定は知らない)。@kusunokidan 様

古川政美「ジーンダイバー」
 バーチャル空間(過去の地球の再現)で起きたことが現実に影響して……。という内容でした。@kusunokidan 様

川原礫「ソードアート・オンライン」
 バーチャルリアリティゲームに閉じ込められる話。ライトノベルでアニメ化もされている。

川原礫「アクセルワールド」
 加速世界というバーチャル空間で戦うアバター。現実世界でもウェアラブルコンピュータが埋め込まれていてARが一般化している世界。@kusunokidan 様

高畑京一郎「クリス・クロス」
 多々あるバーチャルリアリティRPG系ネタでも最初に出会ってるから「これぞ」と思っている。確か嗅覚だけは存在しない、ってのが現実とバーチャルを識別する鍵だったような。後々神経科学をかじると、これがかなり理に敵ってる気がした。@Night_Tea_Party 様

虚淵玄「アルドノア・ゼロ」
 主人公の左目が義眼のコンピューターになっていて、音声分析して嘘発見したり、脳の使用してない部分を利用して演算したりと、色々なことができるようになった。@kusunokidan 様

伊藤智彦「世紀末オカルト学院」 
 未来からタイムスリップしてきた男が持っているケータイのカメラで撮ると未来の姿が映し出される。それによって未来が改変されたかどうかの確認ができる。@kusunokidan 様

ネギシヒロシ「電脳冒険記ウェブダイバー」
 仮想空間に閉じ込められた子供達を救うため戦うロボット物キッズアニメ。@kusunokidan 様

「ゼーガペイン」
 肉体を持った人類は絶滅していて、データ人間として量子コンピュータの中の世界にいる。たまにリセットされて日付が戻る。今なら深夜アニメ枠だろうが、当時は夕方にやっていた。@kusunokidan 様


映画・ドラマ

「スタートレック」
 TNGからホロデッキというのが登場します。質量を持ったホログラムの仮想現実。登場人物の娯楽用という位置付けだがよく問題を起こす。ヴォイジャーの時には取られた臓器の代わりにホログラムの臓器にするエピソードも。@kudsunokidan 様

「600万ドルの男」
 事故でサイボーグになった男。左目も機械で、望遠したり顕微鏡になったり、赤外線が見えたりするらしい。ARとは違うか……@kusunokidan 様

ウォシャウスキー兄弟「マトリックス」
 仮想現実の世界でカンフーアクション。@kusunokidan 様

細田守「サマーウォーズ」

C.ノーラン「インセプション」
 自由に夢(潜在意識)に入り込む、操作する、ってやつで入る方法は忘れたけど…「夢」なら五感全てが揃っていても納得できるなぁ。@Night_Tea_Party 様

アリ・フォルマン「コングレス未来学会議」

マシュー・ヴォーン「キングスマン」

虚淵玄「楽園追放」
 @kurikimarron 様


ゲーム
「未来世界のプラネッタ」
@kanohosi 様

「.hack」
 見てないけど@alum1ame 様

「CHAOS;HEAD」
 妄想を他人に伝えて共通認識で現実と錯覚させる装置が登場。機械を使わず  にその能力を使えるのが主人公で妄想を本当の現実にすることも可能。@kusunokidan 様

「ROBOTICS;NOTES」
 ポケコンという携帯端末が普及した世界。ジオタグによる位置情報も扱え、端末越しでしか見えないキャラクターもいる。@kusunokidan 様

「ガッチャマンクラウズ」
 ガッチャマンクラウズのギャラックス関係は現実になってしまったSFというかSFでいられなくなった現実みたいなところない?@alum1ame 様

漫画

手塚治虫「火の鳥」
@kanohosi 様



以上、なんと44作品!この中の作品の10作品程、当ブログで紹介させて頂きましたので、良ければそちらも(下記作品名からも閲覧できます)。せめて小説だけでも全部と思ったものの…達成できず残念過ぎますが、のんびり更新していきたいと思います(^^)

『電脳コイル』

『ハーモニー』

『楽園追放』

『スキャナー・ダークリー』

『PSYCHO-PASS -サイコパス- 』

「ケイシィ・マシン」

『南極点のピアピア動画』

『キングスマン』

『サマーウォーズ』

『クラインの壷』


こうしてテーマ別に考えながら作品を読んだり観たりするのも楽しいですね(^^)
それでは皆様、よい夢を〜♪


SFコミュニケーション研究会
おもちΩ

SFインターメディアフェスティバル2016レポート

皆様こんばんは。
SFコミュニケーション研究会のおもちΩです。
3月27日(日)に開催しました『第二回SFインターメディアフェスティバル2016〜すべてがR(eal)になる〜』のイベントレポートです。当日ご来場くださった皆様、ご登壇くださったお三方、企画から会場設営等、ご協力やご助言をくださった皆様に、まずはこの場をお借りして心より御礼申し上げます!同時に、諸事情によりレポートの更新が随分遅くなってしまったことをお詫び申し上げます。

今回のイベントは、「現実」または、「現実を拡張する」というのはどういうことかというテーマで、ARメディア作家の赤松正行氏、心理学者であり舞台演出家の加藤智宏氏、臨床心理士の後藤智希氏にご登壇頂き、各々の専門分野の視点から
「現実を拡張すること」について語って頂きました。

会場には、赤松氏が企画されている「ARアートミュージアム」の一部の作品を展示し、待ち時間にご来場の皆様に、アプリをインストールした携帯端末をかざしてご鑑賞頂きました。肉眼では一枚の絵画や写真に過ぎないものが、画面上で生命を吹き込まれたように動く様子から、拡張現実を実感としてお楽しみ頂きました。

第1パネリスト:赤松正行氏/メディア作家、博士(美術)、情報科学芸術大学院大学(IAMAS)教授

まず、アートにおいて、テクノロジーやメディアがどのように使われていったかという概略を、トーマス・エジソン(1847〜1931)のキネトスコープやアイバン・サザランド(1938〜)によって造られたゴーグル型の視覚装置を紹介して頂きました。90年代頃までは、ARを造ろうとすると巨大な装置が必要で、それを背負って動き回るというのはなかなか大変だったみたいです。そんな中、2007年に登場した「iPhone」は、こうしたテクノロジーベースのアート界においても衝撃を与えたということです。
最後に、ネット上で商品を購入したり、スマートフォンを通してものを共有したりできる私たちの今の生活は、実はもうすでに情報の世界の中の行動が現実の世界に影響を強く及ぼしていて、現実なのか、そうではないのかといったことを区別して考えること自体が恐らくどうでもよくなっているくらい拮抗状態にあるのではないかということでした。人類の考え方の変遷を考えて行けば頷けるもので、元々は特別だった現象が一般化されていくことで、特別だったはずのものが大きなものの一部に過ぎなくなっていくと考えることが自然ではないかと締めくくって頂きました。

今、ネット上のボタン一つで欲しい商品が手元に届くし、初音ミクが目の前で歌うライブに熱狂できる現代…本当の現実だとか、仮想世界だとか、それを区別すること自体難しい話しで、もはや私たちにとって大したことではなかったのだと、目から鱗を落として納得するのでした。



第2パネリスト:加藤智宏氏/心理学講師、舞台演出家、演劇プロデューサー

ここでは、加藤氏によって舞台表現においてリアルとは一体何かということをお話して頂きました。はじめに、舞台表現の種類や変遷、特に加藤氏が実際に演出をされている新劇というジャンルについての概略から、最近アートに特化した演劇の紹介などもお話されました。舞台演出をする際には、まず演出するための「素材」が必要であるということで、その素材というのは台本のことで、それにどのようなテーマ性を持たせて見せるかによって観客に迎合してもらえるかが重要になるとのことでした。次に、実際に名古屋で活動されている「少年王者館」という劇団の映像を流しながら、どのような演出が為されているのかを解説してくださいました。今回、SFコミュ研の方から「舞台の中でいかに現実を拡張するか」というテーマを提示させて頂いたのですが、加藤氏のお答えとして、やはり「物理的なものは拡張のしようがない(例えば、そこにある舞台を広くする等)」のですが、それでも時々、舞台が広がることがある、と。それはつまり、舞台を観て観客が受けたイメージが、感覚受容器を伝って「拡張されているように見える」ということでした。結論として、「この世の中に明らかにリアルなものとして存在しているんだということを認識していること」が私たちにとってのリアルなのではないかということでした。

具体的な場面を丁寧に提示しながらの解説はとても分かりやすく、小さな舞台が脳のイメージによって広がっていく様子を想起させる興味深い内容でした。加藤氏が専門とする認知心理学との繋がりを感じる部分もあり、イベント後もじっくりと咀嚼しながら考えさせて頂きました。


第3パネリスト:後藤智希氏/臨床心理士

臨床心理士という立場から、依存という病理を抱えた方が持つ現実感の印象をお話して頂きました。まずは専門用語が伴うような病理の症状について、分かりやすくまとめたスライドを映しながら、「依存」がどういうものであるかを説明してくださいました。依存の背景には「自己不全感」、いわゆる劣等感と、「自己愛」が過度に先行してしまうために心身の平常を保てなくなることにあるとのことでした。本当の現実世界と、自分自身の心的なリアルというものに大きな差が生じ、それを適度に埋められなかった場合に、自分の力が認められないのは社会が悪いという発想に繋がりやすいということもお話して頂きました。しかし、自己不全感も自己愛も全ての人が持ち得る、生きて行くために必要なものであるため、一般的には成長と共に適応していくものであるため、今後ますます発展していくだろうVRやSNSと適切な関係とバランスをとっていくことが大切ではないかというご指摘を頂きました。

例えば自己愛に葛藤する方が、SNSによって自己をプロデュースすることで心身のバランスを保てたという方も中にはみえるようですが、やはり現実での自分自身の不全感をインターネット上で補うとしても、行き過ぎれば依存になってしまう、そういうぎりぎりの所でバランスを取りながら私たちは生活しているのだなと深く感じました。

パネリストによる対談
全発表終了後、3人のパネラーによる対談を行いました。
皆様、一様にテーマへの戸惑いを口にしていらっしゃったので大変恐縮ではありましたが、三者三様の「現実」への認識は大変興味深く、まったく違う視点からの「リアル」考察は話題が絶えず、とても楽しい対談を聞かせて頂きました。

前回に引き続き、今回も各分野の専門的な視点が交差する刺激的なイベントとなりました。改めて、関係者の皆様、ご来場頂いた皆様、チラシを置いてくださった各店舗の皆様には心より、厚く御礼申し上げます。また次回の開催が叶いましたら、何卒よろしくお願い申し上げます!



読書ブログ「お気らく活字生活」の舞狂小鬼さんがイベントレポートを書いてくださいました。
当日の内容がぐっと理解できる素晴らしい記事です!小鬼さん、本当にありがとうございました!(*^^*)

お気らく活字生活「SFインターメディアフェスティバル2016」


SFコミュニケーション研究会一同
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